作成日: 2023-9-18
更新日: 2023-11-3
Netlifyとは、Jamstack構成で作成されたWebサイト開発に関する機能を多く提供しているプラットフォームです。
Netlifyはフロントエンドフレームワークを使ったアプリケーションをWeb上に公開することに特化しています。
Netlifyを使えば、インフラ面を気にせず、アプリケーション開発に集中することができます。
JamStackとは、JavaScript(プログラミング言語)、API(データを取り扱う技術)、Markup(HTML等でWebページを表示する技術)のそれぞれの頭文字をとって、Stack(構成)にくっつけた造語です。
このJamstackという言葉は、NetlifyのCEOであるMatt Biilmannが作った言葉です。
Jamstackで作られたWebサイトは攻撃されるリスクを減らしつつ高速な配信が可能になることが特徴です。
Netlifyは、さまざまなフロントエンドフレームワークをサポートしています。
これらのフレームワークで作成されたアプリケーションは、ホスティングすることができます。
Netlifyで連携できる外部ツールの内、代表的なものを紹介します。
外部ツールとの連携ができるホスティングサービスは多くはないです。
ちなみにVercelもこのような外部ツールとの連携は提供していないです。
Netlifyの料金プランは、
の3種類が用意されています。
Starterプランが無料のプランになります。
Proプラン、Enterpriseプランは有料となっています。
Proプランは1ヶ月19ドル(約2800円程度)かかります。
今回は、Starterプランについて解説します。
Starterプランにはいくつかの制限があります。
個人利用であれば、制限にかかることはほとんどありません。また、特に商用利用についての制限も公式ドキュメントに記載はありません。
注意点として、無料枠の制限を超えた場合は課金されます。
Gitリポジトリは、プライベート・パブリックの両方を使うことができます。
パブリックリポジトリを使う場合は、特に制限がありません。
プライベートリポジトリを使う場合、Netlifyワークスペース(管理画面みたいなもの)等へのアクセスは、基本的に1人しかできません。
レビュワーについては、パブリック、プライベートともに制限はありません。
1ヶ月あたり100GBまでは無料で使うことができます。
以降は、100GBごとに55ドルかかります。
1ヶ月あたり300分まで使うことができます。
500サイトまでホスティング可能です。
1ヶ月、1サイトあたり125,000回までになっています。
この制限を超えた場合、25ドルかかります。
1ヶ月で1分までになっています。
制限を超えた場合、1分につき2ドルかかります。
Netlifyでは、フォームから送信された内容をNetlify上で確認することができます。
1ヶ月、1サイトあたり100件までになっています。
無料プランでは、今回列挙した制限以外にもいくつかの制限がありますので、詳細は公式ドキュメント等を参考にしてください。
個人的には、ブログでアドセンスとか入れたい場合は、Netlifyが最適かなと思います。