ホーム

Next.jsを無料・安価にデプロイできるおすすめホスティングサービス

作成日: 2023-9-12

更新日: 2023-11-4

Next.jsを無料・安価にデプロイできるおすすめホスティングサービス

この記事で解説していること

  • おすすめのホスティングサービス
  • Next.jsをデプロイできるホスティングサービスの概要について
  • 各ホスティングサービスができることを比較

Next.jsをデプロイできるホスティングサービス

Next.jsで作ったアプリケーションは、デプロイをサポートしているホスティングサービスがいくつかあります。

基本的にはどれも簡単に公開することができます。

今回は無料もしくは安価で使うことができるホスティングサービスを紹介します。

まずは、各サービスの概要をざっくり説明します。

Vercel

VercelはNext.jsを開発している会社です。

Vercelでデプロイすれば、Next.jsの機能を余すことなく使うことができるのが特徴です。

GitHubでNext.jsを管理しているリポジトリと連携するだけなので、設定も楽です。

Hobby(無料)プランが用意されており、個人で使う分には十分な機能が提供されています。

Hobbyプランでは商用利用(アフィリエイト、広告設定)ができないことが欠点です。

商用利用をする場合は、Proプランに上げる必要がありますが、日本円で約2800円程度しますので、個人利用には向いていないです。


AWS Amplify

AmplifyはAWSが提供しているホスティングサービスです。

従量課金タイプなので、使った分だけ料金がかかります。

当ブログはAmplifyでデプロイしています。ドメインをAWS Route53で管理しており、設定が楽だったためです。

当ブログは、月のアクセス数が大体3000PVくらいで料金は260円前後です。

こちらもGitHubでNext.jsを管理しているリポジトリと連携するだけなので、設定も楽です。

AWS上のその他のサービスと連携させたいケースなどであれば、Amplifyを選択したほう良いかと思います。

Netlify

Netlifyは無料プランが用意(Starter)されています。無料プランの制限を超過した場合に課金されます。

個人利用であれば、制限を超過することは基本的にありません。

特に商用利用等の制限もないです。

Next.jsを使うにあたって、Vercelほどの柔軟さはないですが、豊富な機能が提供されています。

例えば、Edge Functionsやサーバレス関数を利用することができます。

Edge Functionsとは、ユーザから最も近い位置で動的な処理を行うことができる関数です。Edge Functionsを活用することにより、高いパフォーマンスを発揮するサイトを公開することができます。

コストパフォーマンスを重視する場合は、Netlifyでのデプロイすることをオススメします。

GitHub Pages

GitHub Pagesは無料で使うことができますが、無料で使う場合は、デプロイしたいリポジトリを公開リポジトリにする必要があります

また静的なWebサイトしかデプロイすることはできません。

柔軟性がないですが、設定やデプロイまでの手順は最も簡単です。

各ホスティングサービスのできることを比較する

今回は個人レベルで使う上で重視したい点を比較したいと思います。

個人レベルであれば、おそらく無料もしくは安価なサービスを使いたいと思うので、各種無料プランでの比較にしたいと思います。

Vercel Hobbyプラン

AWS Amplify

Netlify Starterプラン

GitHub Pages

料金

無料

従量課金(使った分だけ)

無料

無料

App Router

×

×

×

Page Router

×

edge functions

△(AWS上の他のサービスと併用すれば可)

×

サーバーレス関数

△(AWS上の他のサービスと併用すれば可)

×

SSG

SSR

×

ISR

×

Ondemand ISR

×

×

×

商用利用(アフィリエイト、広告含む)

×

カスタムドメイン

SSL

ロギング

×

まとめ

結論的には、Netlifyがオススメです。

基本的に無料で利用ができて、広告導入等の制限もないのはNetlifyだけです。

このブログもAmplifyからNetlifyに移行しようと思います。